2011/08/07

アップルソース事件

国際結婚によくある、異文化の壁というものに初めてぶつかりました。

というか、とっくにぶつかっていたのですが、自分のせいだとおもってしょんぼりしていた数々のガッカリ事件は、じつは「異文化の壁」ということで、片付けられたらしい。。。

国際結婚20年先輩のお姉さまに愚痴ったら、

「それ、外人にはわからないところなのよねぇ。最初の半年はつらいけど、1年したらびっくりするくらい復活するし、二人の性格が問題ではないからがんばってね」

とサラリ。

結果はともあれで、何が起きたかというと、

アップルソース事件

朝、ジェームズ君お得意のパンケーキを作成中、マイレシピの材料のひとつであるアップルソースを冷蔵庫から出すように言われ、数日前に私が作ったアップルソースを手渡したら、

こともあろうに!

「市販のほうのアップルソースちょーだい」って。

私としては、数日前にパンケーキに使ってほしくて作ったアップルソース(彼に宣言済み)なのに、いまさら市販のほうがいいと言われ、私の気遣い&努力はなんだったのやら~。と頭の中で思っていたら、どうやらその思いが顔に出たらしい。そしてそれが引き金となり、

そのガッカリ フェイス (long face)はなんだぁ?言いたいことがあるなら言え~~。

と怒られた。

私は何かを言い返す性質ではないので、

くだらないことだし飲み込もうと思って黙ったら、顔に出ちゃった、
それに、英語で言い返して暴動でも起きたら反論できないし、黙っとけ~という外国語を話す不利な立場に惨めさを覚え、また顔に出ちゃった

くらいのことで、流してほしかったんだけどなぁぁぁ。

どうやら私は顔に感情が出やすいようで。。。

確かに、手足をだす、言葉に出す、という攻撃の代わりに、表情で攻撃というか抗議の意思を表すってこと、日本でもやってたかも。
日本だったら、表情=言葉だから文化的に意思の疎通ができるけど、アメリカ人に日本表情語を使ってもムダだった&子供じみて見えるらすい。

まず第一に手作りと市販のものがあったら、いくらおいしくなくても敬意を表すことを忘れない日本人は、丁重に理論的にお断りするはず。
でもアメリカ人、少なくとも”自分は繊細なくせに、他人にガサツ”なジェームズ君は、「おいしくないものは、要りません」的な直球型。
こっちとしては、long faceを作らせないように気を使え===と思うのだけれど。

まさに異文化の壁ですな。

かれこれ複雑な事情で、黙ってやり過ごそうという日本的ピースな道を選ぶたびに顔に出て反感を買う悪循環から抜け出せない。。。

すべてを”笑い”に持っていける英語を身につけねばなぁぁぁぁぁ。

トホホ

だいたい「トホホ」って英語でなんていうんだぁ!!







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